コロナ時代の眼鏡選び
5年ぶりに眼鏡を新調しました。
今までワンデイのコンタクトレンズを愛用していましたが、コロナをきっかけに眼鏡メインにしました。
普段の診療時はゴーグル代わりにJINSの度付き花粉眼鏡にしていました。コロナ以後の新しい日常には、診察時の眼鏡は必須アイテムとなるでしょう
パソコンのモニターが疲れるので一段度を落として使っていましたが、普段使いの眼鏡も替え時かと思い、久しぶりに新しくしました。
最近はフレームが大きめのクラシックな形が流行りなので、大きめのフレームのものが良いかと色々試し。
EYEVANの眼鏡に決定しました。
近視の人に多い傾向ですが、20歳台より度数がマイナス1Dも落ちています。
いかに若い時は調節力が強かったのかと実感。(調節力とはピント合わせをする目の筋力の事。落ちてくるのが、いわゆる老眼です。)
大きめのフレームは飛沫のガードにもなるし、
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コロナ時代の新しい日常には合っているかもしれません。